ヒメニエラ様の遣いにして主人公。
「お望み通り喰らってやろう…‼」
湖の主。物語開始直後にシシクレの魔源の中に消える。
「ヴゴォオオオオオ」
開口一番、シシクレにむしゃぶりついたコドモのシシクレ。
「おいらはシーて言うならカエルのシシクレ」
頭のキノコをシシクレに食べられたオトナのシシクレ。
「食べるなら魂引っこ抜いて腐らせるんだぞぉ」
村で出会ったシーて言うなら犬のシシクレ。
「でも‼ワンチャンやるしかねぇ‼」
村で出会ったシーて言うならカラスのシシクレ。
「チクショォオ‼オレもこんなとき飛べたらいいのにナァ‼」
シーて言うなら馬のシシクレ。皆の姉貴分。
「だから私は埋まることを選んだの‼」
森に長い間住んでいるオトナのシシクレ。
「みんなナイスなスライディングじゃったぞい!」
断崖の園にてシシクレを待っていたデモニオの一人。
「その目でこの森の何を見た?その魂で何を感じた?」
「試練を超えるたびお前の魂の形がどう変化していくのか」
「実に楽しみだ」
「コードネーム『セブンスター』」
「全銀河の平和をお守りいたします」
「セブンスター七つ道具その① 赤褌!」
「このフリーダムな感じがたまらねぇ♪」
ヒメニエラに頼まれてシシクレを運んだが、魔源の中に消えた。
「ゑゑゑヱヱヱゑヱゑヱ」
ひょんなことからシシクレと遭遇した忍々暮族の兄弟。
「何を隠そうオラッチらもシシクレだ‼」
「仲良くいこうぜぇ‼」
忍々暮族の女性で門前警備当番等を担っている。
「今夜はスナボロスのかば焼きかぁ♡」
かつて戦場の前線を駆けた忍々暮と忍犬達。
(シシクレ…何たる奇名にして妙名…)
かつて戦場で『千切童子』の名で恐れられた忍々暮。
「アンサンも知っての通り‼有史以来世は戦乱の時代‼」
~ 左:剛翼(ゴウヨク) 右:貪翼(ドンヨク) ~
かつて戦場で『風雷童子』の名で恐れられた忍々暮。
「前例がないことを否定の理由にしているようでは
その文明はいつか滅びる」
石砂の國の広大な砂浜へ駆けだす『シシクレ』たち‼
「まさか呪いが…こんな形で具現化してしまうなんて…‼」
「流石はオラッチが自ら選抜した特撰四忍隊…
その実力は歴代の忍々暮たちを含めてトップクラスだ!」
「この石砂の國のどこかにあるとされる
極秘研究所を突き止め解体する…
それがカルラの極秘任務だった」
湖の水は勇者の姿かたちを冠して
こう呼ばれるようになりました…
『鬼染血』
はじめて鬼染血を口にした男
かつて「鎮魂隊」を組織し史上最も忌むべき
血塗られた時代を築いた忍々暮…
積石の泉脈にてシシクレを待っていたデモニオの一人。
「相変わらず匂うわね…鉄と血が混ざりあった戦の匂い…」
「幾多の試練を越え散らばった魂が再びひとつになったとき」
「お前のその魂がどんな形をしているのか」
「実に楽しみだ」
「個体ごとに異なる形状の角を持ちそれを除けば」
「ほとんどヒトに近い生命体」
「妾たちと何ら変わらぬこの世界を形創る存在のひとつにすぎない」
肉体に癒着し死に囚われ縛られるシシクレ。
「何ということでしょう…‼
あなたも私たちと同じ「シシクレ」なのですね⁉」
流灯を求めてシシクレと交戦。
喉根・捻巻上(のどちんこ・トルネード)を喰らう。
「ムギャア゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙‼」
流灯を求めてセツゲンシオマネキと交戦。
シシクレとの交戦で負った傷もあり、死闘の末敗れる。
「ギュミ…」
流灯を求めてセツゲンオオトカゲと交戦。
もがれた左腕をシシクレとミトに食べられた。
「さぁ出来上がりましたよ‼名付けて『雪原カニ汁』です‼」
肉体に癒着し死に囚われ縛られる肉ク霊。
「もうじき日が落ちて『夜』が来る
流灯がより輝き獣たちが目覚める『夜』が来る」
肉体に癒着し死に囚われ縛られる肉ク霊。
「我々もミトの前で血を流すことは望まない
ここは互いに剣を鞘に戻すとしよう」
肉体に癒着し死に囚われ縛られる肉ク霊。
「我らは肉苦霊。肉体に癒着し「死」に囚われ縛られ
苦痛を感じあらがいながら今を生きているのです」
肉体に癒着し死に囚われ縛られる肉ク霊。
「この船の向かう先にあるのは
救済の地 ゾニトピア」